中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
また、農業研修のできるファーマーズスクールや担い手農家の研修受入体制の整備も行っているところでございます。 具体的な施策としましては、国の事業として農業次世代人材投資資金として、独立して自営する認定新規農業者――これは49歳以下の方でございますが――この認定新規就農者に対して最大5年間、1年目から3年目まで年間150万円、4年目から5年目は年間120万円を交付します。
また、農業研修のできるファーマーズスクールや担い手農家の研修受入体制の整備も行っているところでございます。 具体的な施策としましては、国の事業として農業次世代人材投資資金として、独立して自営する認定新規農業者――これは49歳以下の方でございますが――この認定新規就農者に対して最大5年間、1年目から3年目まで年間150万円、4年目から5年目は年間120万円を交付します。
また、今年度、本市が取り組む観光誘客促進事業のほか、大分県観光産業リバイバル事業において、サウナのまち誘客受入体制整備事業にも取り組んでおります。この事業では、サウナのまちをPRするプロモーション動画や豊後大野ならではのサウナの入り方を記載した巻物などを作成します。この事業で開発されたコンテンツを活用し、観光資源として磨き上げ、地域の魅力を高めてまいります。
また、情報発信、誘客と両輪である受入体制の整備として、3年ぶりに英語の日程ガイドである地域通訳案内士の募集を今計画しています。これらの取組みを通じまして、インバウンド再開に向けた準備を着実に行ってまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) このインバウンドについては、すぐに対応ができるというものではなくて、長期的に考えていかなければ仕方ないのかなと思います。
県は、第6波に備え、入院患者が第5波よりも2割以上増えることを想定し、ベッド数を438床から506床に、さらに、入院待機施設としての機能を兼ねております宿泊療養施設についても、1,019室から1,349室に増やしており、そのうち大分市内の3施設444室については、感染の再拡大に備えて、迅速な受入体制を保つため、現在も継続して借り上げをしており、このうち1施設は、臨時医療施設として、医師や看護師が常駐
次に、新型コロナウイルス感染症疑い患者受入体制確保事業費補助金・支援金支給分でありますが、これは新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関で救急・周産期・小児医療を継続するため、院内感染防止対策を講じながら一定の診療体制を確保するため支援するものです。院内感染対策として強化しました清掃や洗濯委託等を補助対象としています。
目的につきましては、学童保育の利用ニーズが急増する中、既設クラブの提供体制が不足しており、かつ学校敷地内での施設確保が困難な校区において、民間事業者が運営する放課後児童クラブを新たに設置し、受入体制の拡充を図るものでございます。 事業の概要につきましては、豊府、高田の2小学校区で事業者の選定を行いました。
新型コロナウイルス感染症疑い患者受入体制確保事業では、これは主に発熱外来の拡充をしております。それと2病棟を含めた医療機器の整備でございまして、この事業の上限額は5,000万円となっております。 以上でございます。 ○議長(大谷和義君) 萱島祥彦君。
○横川子育て支援課長 目的につきましては、学童保育の利用ニーズが急増する中、既設クラブの提供体制が不足しており、かつ、学校敷地内での施設整備が困難な校区において、民間事業者が運営する放課後児童クラブを新たに設置し、受入体制の拡充を図るものでございます。 事業の概要につきましては、豊府、高田の2小学校区で事業者の選定を行いました。
○横川子育て支援課長 目的につきましては、学童保育の利用ニーズが急増する中、既設クラブの提供体制が不足しており、かつ、学校敷地内での施設整備が困難な校区において、民間事業者が運営する放課後児童クラブを新たに設置し、受入体制の拡充を図るものでございます。 事業の概要につきましては、豊府、高田の2小学校区で事業者の選定を行いました。
目的につきましては、学童保育の利用ニーズが急増する中、既設クラブの提供体制が不足しており、かつ学校敷地内での施設確保が困難な校区において、民間事業者が運営する放課後児童クラブを新たに設置し、受入体制の拡充を図るものでございます。 事業の概要につきましては、豊府、高田の2小学校区で事業者の選定を行いました。
│ ┃ ┃ │ (3)本市において、クラスター感染や感染 │ ┃ ┃ │ 拡大が起こり、検査体制や患者の受入 │ ┃ ┃ │ 体制などは検討され、準備できている │ ┃ ┃ │ のか。
新型コロナウイルス感染症疑い患者受入体制確保事業では、発熱患者専用のプレハブと、これまでのエアーテントに替えましてストレッチャーが対応できるプレハブの設置、そして医療機器の整備により診療体制の充実を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(大谷和義君) 丸小野宣康君。 ◆議員(丸小野宣康君) ありがとうございます。
◆5番(川内八千代) これまでと同じお答えだと思うのですけれど、国のほうもそういう取組を進めているようですので、やはり、国・県任せではなくて市としての、そういうどっちにしても受入体制とか要ると、もし決まれば、そういうことも出てくると思いますので、私は、やはり国や県に先んじて中津市がそういう体制に進んでいってほしいということで、もう一度、お尋ねいたします。
残念ながら、現在は新型コロナウイルス感染症のため、海外渡航もインバウンドの受入れも停止せざるを得ない状況ではありますが、今だからこそ、行政、地域経済界が一体となって、ワーキングホリデー受入体制を構築して、誘致できるようにしておくことが、他都市に一歩先んじることになると考えます。 商工労働観光部のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 永松商工労働観光部長。
残念ながら、現在は新型コロナウイルス感染症のため、海外渡航もインバウンドの受入れも停止せざるを得ない状況ではありますが、今だからこそ、行政、地域経済界が一体となって、ワーキングホリデー受入体制を構築して、誘致できるようにしておくことが、他都市に一歩先んじることになると考えます。 商工労働観光部のお考えをお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 永松商工労働観光部長。
講習受講者の受入体制につきましては、昨年5月までは午前・午後各1回の講習で、受入人数は1日あたり6人でありましたが、受講者の増加を受け、昨年6月より午前・午後各2回の講習を実施し、1日あたりの受入可能人数を12人としたところです。その結果、受講者数の実績は前年度より187人増となっています。 高齢者講習は予約により実施しておりますが、現状では予約を断ることなく実施できております。
増額補正の主なものは、感染症指定医療機関における新型コロナウイルス感染症患者の受入体制を円滑にするため、あらかじめ確保した病床について、患者を受け入れていない期間の空床確保料とする入院医療機関の空床確保事業と新型コロナウイルス感染症の疑い患者を受け入れるための院内防止を対策とする新型コロナウイルス感染症疑い患者受入体制確保事業として交付される県からの交付金でございます。
一点目は、三款二項二目十二節放課後児童健全育成事業委託費八百五十一万円について、利用状況と受入体制について。 二点目は、同じく十八節につきまして、保護者利用料補助金五百万円について、利用料の返還条件、金額の根拠について伺います。 三点目は、同じ三款二項二目十九節につきまして、子育て世帯への臨時特別給付金、児童一人当たり一万円、総額六千八百万円について、対象人数と給付方法について伺います。
(1)目的につきましては、利用ニーズが急増する中、既設クラブの提供体制では不足しており、かつ、学校敷地内での施設確保が困難な校区において、民間事業者が運営する放課後児童クラブを新たに設置し、受入体制の拡充を図るものでございます。 事業の概要につきましては、坂ノ市、小佐井、大在の3小学校区で事業者の選定を行いました。
(1)目的につきましては、利用ニーズが急増する中、既設クラブの提供体制では不足しており、かつ、学校敷地内での施設確保が困難な校区において、民間事業者が運営する放課後児童クラブを新たに設置し、受入体制の拡充を図るものでございます。 事業の概要につきましては、坂ノ市、小佐井、大在の3小学校区で事業者の選定を行いました。